【群馬県高崎市】電気工事会社が運営する「ple cafe」がオープン3周年。つながりが生まれ続ける場所に
有限会社勝山電気工事(群馬県高崎市)が運営する「ple cafe(プルカフェ)」が、9月でオープンから3周年を迎えた。

ple cafeの「ple」は、Positive Learning Environment(積極的学習環境)から名付けたという。代表取締役である勝山敦さんは「ただコーヒーを飲む場所ではなく、人が集まり互いに刺激を受け、前向きな学びが自然と生まれる場所・環境をつくりたい」と考え、2023年にカフェをオープンした。
オープンから3年が経ち、これまで多くのつながりが生まれてきたという。たとえばカフェに立ち寄った別の電気工事会社で働いていた職人が同社に転職したほか、カフェのオープニングスタッフとして働いていた女子高校生が電気工事士として就職するなど、カフェをきっかけに新たな仲間が増えていった。
カフェを訪れたのをきっかけに転職した職人は「とても良い雰囲気で、新しいことに挑戦しているところに興味を持ち、応募しました」と話している。
このカフェでは中高生のインターンの受け入れや、近隣企業と連携した職業体験イベントも行っており、人とのつながりから新たな学びや可能性が生まれ続けている。
今後はカフェを営業していない定休日や夜の時間帯などに、地域の経営者や起業家の勉強会、高校生・大学生の自習や課外活動、子ども向けのワークショップの場として提供していく予定だ。

