群⾺みなかみほうだいぎキャンプ場にグランピング施設オープン。雄大な自然と充実した設備でグランピングが楽しめる!
オープンハウスグループ子会社の株式会社みなかみ宝台樹リゾート(群⾺県利根郡みなかみ町)が運営する「群⾺みなかみほうだいぎキャンプ場」にて、8⽉8⽇よりグランピング施設をオープンする。
「群⾺みなかみほうだいぎキャンプ場」とは、利根川の源流地や⾕川岳で知られる、みなかみ町のほぼ中央に位置する群⾺県下最⼤級のキャンプ場。標⾼は1,000m、⽇本百名⼭に数えられる武尊⼭の⻄側に位置し、真夏でも涼しい避暑地となっている。
グランピングとは、グラマラス(豪華な)とキャンピングを掛け合わせた言葉。テントやバーベキュー機材など、大きな道具を準備せずに気軽にキャンプを楽しめる体験を指す。
今回オープンするグランピング施設では、「アジアン棟」と「アーバン棟」異なる2種類の施設があり、最⼤6名で利⽤可能。部屋内にはベッド、シューズクロークなどの設備とともに、アメニティやカフェセットも用意され、⼤⾃然の中にありながらも充実した設備で快適に過ごすことができる。
また部屋に併設している広々としたウッドデッキには、ソファやBBQグリルも完備。グランピングの醍醐味である⾃然に囲まれながらの⾷事をゆったりと楽しめる施設だ。
公式HP︓https://hodaigi-camp.jp/
公式Instagram︓https://www.instagram.com/hodaigi.camp.area/