2代目「新・ほしいも列車」で、茨城の食と酒を楽しむ日帰りツアー「夜のグルメ酒場列車ツアー」を開催!
株式会社読売旅行(東京都中央区)は、茨城県の第三セクター方式の鉄道事業者・ひたちなか海浜鉄道株式会社(茨城県ひたちなか市)と連携し、観光車両「新・ほしいも列車」を活用した日帰りツアー「夜のグルメ酒場列車ツアー」の販売を8月18日から開始している。

観光車両として2代目の稼働となる「新・ほしいも列車」は、ひたちなか市の特産品「ほしいも」をテーマに、「ほしいも列車王国」のキャラクターや「ほしいも型つり革」、ほしいもに関する豆知識などを車内に掲示しているのが特徴だ。同ツアーは、国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)のコキアが見頃を迎える10月と、忘年会シーズンの12月に計5回実施される。
ツアーでは、茨城県「JR勝田駅」を18時29分に出発し、「新・ほしいも列車」に約2時間乗車する。車内では、那珂湊の老舗酒店が提供する「ほしいも焼酎」や地酒、ビール、梅酒を約2時間飲み放題となるほか、地元惣菜店による特製弁当を用意する。
また、ひたちなか海浜鉄道湊線の発展と地域活性化を目的とした市民団体「おらが湊鐵道応援団」による沿線ガイドも行われる。黄金の鳥居がライトアップされた「ほしいも神社」(茨城県ひたちなか市)を参拝するほか、那珂湊駅では地元産の「ほしいも」やおつまみ、スイーツ、ひたちなか海浜鉄道のグッズなどを販売する。ツアー終了後は勝田駅に20時32分頃到着し、現地解散となる。
開催日は、2026年10月10日、17日、24日、12月12日、19日(全て土曜日)、旅行代金は1人1万円となっている。
合わせて、希望する参加者には、ひたちなか海浜鉄道の1日乗車券も配布する。当日のツアー集合前、朝6時から15時までに勝田駅ひたちなか海浜鉄道乗換口で受け取ることができ、国営ひたち海浜公園のコキア観賞や、那珂湊のおさかな市場(茨城県ひたちなか市)散策などに利用できる。なお、10月出発分では、ひたちなか海浜鉄道の終点・阿字ヶ浦駅から国営ひたち海浜公園までの無料シャトルバスも運行する。

