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群馬・高崎市を舞台にした「絶メシ」のTVドラマが、テレビ東京系列で9月に放送決定

 群馬県高崎市は、「絶メシ」発祥の地・高崎を舞台にしたTVドラマ「最後ののれん―新太と絶メシの夏―」を株式会社テレビ東京(東京都港区)と共同制作し、2026年9月に全2話で放送する。プロモーション事業の一環である「絶メシリスト」に改めて焦点を当て、市の魅力を全国へ発信する。

群馬・高崎市を舞台にした「絶メシ」のTVドラマが、テレビ東京系列で9月に放送決定

絶メシとは「絶やしてしまうには惜しすぎる絶品グルメ」のことで、地域に愛される老舗や個人経営の飲食店の味を未来に残す活動を指す。高崎市はこれまで、「絶メシリスト」や農Tubeの配信などを通じて市の魅力を発信してきた。テレビ東京との共同制作は、2020年の「畑そのまんまレストランにする」、2021年のドラマ「農家のミカタ」、2022年の「旅するサンドイッチ」、2023年の「こむぎの満腹記」に続く第5弾となる。今回は市の知名度やブランド力の向上を目的に、「絶メシ」をドラマという形で改めて取り上げる。

今回のドラマは、高崎で70年以上続いてきた老舗食堂を舞台に、挫折を経験した高校生アルバイトと寡黙な老店主が、店の暖簾を下ろす日までを描く物語で、実在した地元食堂を題材に制作する。

物語の中心となるのは、地元の古びた食堂「みどりや」でアルバイトとして働く高校生・新太と、長年店を守ってきた老店主・清志である。陸上部で挫折し、心に穴が空いた新太が清志と出会い、みどりやを心の拠りどころとしながらひと夏を過ごしていく。2020年の初回コラボから絶メシを追ってきたテレビ東京の制作陣が、シリーズで初めて“絶メシ店”側の視点から、物語を描く。

主演は原田琥之佑さんで、本作がドラマ単独初主演となる。老店主の清志役には梅沢富美男さんが出演する。企画・脚本は、高崎市とともに「絶メシリスト」を考案し、これまでのドラマ制作でも企画や脚本を通じて市のプロモーション事業に携わってきた畑中翔太さんが担当する。

テレビ東京系列では前編を9月11日深夜24時52分、後編を9月18日同時刻から放送する。BSテレビ東京では前編を9月14日深夜24時、後編を9月21日同時刻から放送する予定だ。各話の放送終了後にはU-NEXTとPrime Videoで順次見放題配信を行うほか、TVer、ネットもテレ東、Leminoでも見逃し配信を行う。

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