埼玉厄除け開運大師・龍泉寺にて、夏限定切り絵御朱印「蒼航」「夏空の詩」の授与を開始

 埼玉厄除け開運大師・龍泉寺(埼玉県熊谷市)にて、2種類の夏限定切り絵御朱印「蒼航(そうこう)」と「夏空の詩(なつぞらのうた)」の授与を、2026年6月1日から開始している。授与期間は8月31日までで、なくなり次第終了となる。

埼玉厄除け開運大師・龍泉寺にて、夏限定切り絵御朱印「蒼航」「夏空の詩」の授与を開始

1200年の歴史を持つ同寺院は、関東で唯一、厄除けと開運のご利益を同時に授かることができるという「日本の厄除け開運本山」として知られている。門戸厄神東光寺(兵庫県)、大本山大聖院(広島県)と並び、「日本三大厄除け開運大師」のひとつに数えられ、初詣には全国から多くの参拝者が祈願に訪れる。

今回登場した2種類の切り絵御朱印は、早稲田大学発ベンチャーとして創業し、同寺院のコンサルティングを手がける、株式会社ELternal(東京都中央区)がプロデュースしたものだ。

1つ目の「蒼航(そうこう)」は、大海原を一隻の船が力強く前へ進んでいく姿を描いたもの。帆船部分は、マスト(帆柱)の先ではためく旗や、船を支える細かなロープや装飾まで細部にこだわり、船体には細やかな装飾模様を随所に施している。波の部分には貝殻など夏の海を感じさせるモチーフを織り交ぜ、御朱印全体に配したホログラム銀箔は、夏の陽射しを受けて輝く水しぶきや波間のきらめきを表現。角度によって表情を変える箔の輝きが、夏の海の躍動感と美しさをより一層引き立てている。

一方、2つ目の「夏空の詩(なつぞらのうた」は、昼夜で印象が異なる夏の情景をおさめた切り絵御朱印。右側には色鮮やかなひまわりと朝顔、風鈴を配した夏の昼空をデザイン。左側には、紫陽花に舞いよる2匹の蝶やランタンの灯りが幻想的に照らす夏の夜空を描いている。水面に舞う蛍の光は金箔で表現し、大小さまざまなランタンや異なる表現技法を織り交ぜ、奥行きのあるデザインが特徴だ。昼の明るさと、夜の静けさという夏ならではの美しさを楽しめる。

ELternalは、御朱印を通じた寺社仏閣のファンづくりを推進し、より多くの人に寺社仏閣の魅力を伝えることで、日本の伝統文化や藝術や伝統文化を後世につなげていきたいとしている。

ピックアップ記事

関連記事一覧