【茨城県つくば市】グループホーム「ソーシャルインクルーホームつくば上横場」を6月1日にオープン
ソーシャルインクルー株式会社(東京都品川区)は6月1日、「ソーシャルインクルーホームつくば上横場」を茨城県つくば市上横場に開設した。同施設は、日中サービス支援型のグループホームだ。

同施設を運営するソーシャルインクルーは「住まいで困っている障がい者が0の社会を創る」を理念に、障がい者総合支援法に基づく障がい者グループホーム「ソーシャルインクルーホーム」を全国で展開している。
つくば市が重度の障がいがある人の地域生活を支えるため、日中サービス支援型のグループホームの整備を進めており、同施設の開設に至った。同施設は、重度の障がいを持つ人や障がいのある高齢者など、日中に継続的な支援を必要とする人が24時間365日体制で日常生活のサポートを受けながら暮らせる障がい者グループホーム。入浴や排せつなどの日常生活支援に加えて、食事の提供も行われている。入居者に合わせて栄養バランスの考えられたメニューやミキサー食・お粥などを用意し、必要な方は食事介助も行うという。
トイレや入浴リフト、玄関スロープやエレベーターの設置など、バリアフリーに対応しているため、車いすの方も生活が可能だ。
ソーシャルインクルーの担当者は「障がいのある方にとって住まいの選択肢は依然として限られています。障がい者グループホームの運営を通じて、障がいのある方の暮らしを支えて自立を後押しし、重度の障がいがある方の住まい不足の社会課題解決に取り組んで参ります」としている。

