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世界初!「クレヨンしんちゃん」のデザインマンホール2種類を春日部市に設置

 埼玉県春日部市は、「まちの案内人」を務める「クレヨンしんちゃん」のキャラクターを描いたデザインマンホールふたを、世界で初めて設置した。

世界初!「クレヨンしんちゃん」のデザインマンホール2種類を春日部市に設置

春日部市は、TVアニメ「クレヨンしんちゃん」のゆかりの地であることから、2004年より同作品を活用した施策を進めている。2025年度には、市内3つの公共施設に各施設の特徴を取り入れたキャラクターモニュメントを設置し、春日部市観光協会(埼玉県春日部市)が実施する「クレヨンしんちゃん春日部スタンプ巡り」と合わせて、国内外から訪れる人々が楽しめる取り組みを展開してきた。

今回設置された2種類のデザインマンホールふたは、作品内の野原一家を描いたもの。ふたには、色彩を長く保つことを目的として鋳物型のカラーふたが採用され、鋳物職人の高い技術のもと、最大21色の樹脂を一色ずつ注入して製作されている。デザインは、春日部市役所(埼玉県春日部市)の来庁記念スタンプのイラストをモチーフに製作され、市の花であるフジや、しんちゃんが持つ春日部の伝統文化のひとつである凧など、春日部市らしさを取り入れている。

また、別デザインでは、野原一家が市の花であるフジのもと、毎年4月に開催される「春日部藤まつり」でパレードをしている様子をイメージして製作された。

なお、今回の設置は、市中心市街地の回遊促進に加え、下水道の役割を知ってもらい、住民に興味・関心を持ってもらうことを目的としている。設置場所は、市公式ホームページで確認できる。

また、7月5日には、春日部市役所本庁舎2階「まちのリビング」においてデザインマンホールふたのお披露目イベントを開催した。当日は、同月31日に公開される「映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション」を記念し、映画衣装のしんちゃんがゲストとして登場。当選した28組90人との写真撮影が行われたほか、同日設置されたマンホールふたを巡るクイズラリーも実施された。

デザインマンホールふたは、春日部市役所本庁舎1階エントランスホールでも展示している。マンホールカードについては、関係機関と協議を進めており、詳細が決まり次第、市公式ホームページなどで案内される予定となっている。

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