古民家宿るうふ、「SANU 2nd Home」と共に 「HAJIMARI」に参加。病障者の新たな宿泊先を提供。

 株式会社るうふ(山梨県笛吹市)は、障がいや病気がある方とその家族の旅や余暇の選択肢を増やす活動「HAJIMARI」に、「SANU 2nd Home」と共に参加することを発表した。これにより、るうふが運営する群馬県・山梨県・千葉県の宿泊施設が、新たな宿泊先として利用可能となる。

古民家宿るうふ、「SANU 2nd Home」と共に 「HAJIMARI」に参加。病障者の新たな宿泊先を提供。

同社は、築100年の古民家をリノベーションした一棟貸しの宿を運営し、日本ならではの生活文化を体験できる滞在を提供してきた。これまで障がいや病気がある方の宿泊実績もあり、「安心して旅行できる場所が少ない」という声を受け、「HAJIMARI」の「宿泊招待HAJIMARI day」に共感し、参画を決定した。

同活動に参加する施設として、るうふは群馬県前橋市の「赤城宿 清芳山荘」「赤城宿 珠蕾山荘」、山梨県大月市の「古民家宿るうふ織之家」、千葉県山武市の「古民家宿るうふ杉之家」、千葉県富津市の「古民家宿るうふ揺之家」を提供する。「SANU 2nd Home」は群馬県吾妻郡の「SANU 2nd Home 北軽井沢1st」が参画し、順次追加予定。「ume,yamazoe」は奈良県山辺郡山添村の「ume,yamazoe」で参加する。

障がいや病気がある方やその家族の旅のハードルを下げるため、「HAJIMARI」参加施設では無料招待の機会を設け、「宿泊招待HAJIMARI day」を実施する。宿泊希望者は「HAJIMARI」公式サイトで詳細を確認し応募が必要。応募期間は2025年2月19日から3月11日までで、宿泊日は施設ごとに異なる。

同社の代表・保要佳江は「障がいや病気がある方の旅行の選択肢はまだ少ない。HAJIMARIとの連携で、誰もが安心して旅行を楽しめる環境を整えたい」と述べた。SANU CEOの福島弦は「自然の美しさをすべての人に届けるために参画を決めた」とコメント。HAJIMARI代表・梅守志歩は「るうふやSANUと共に、より多くの人が余暇を楽しめる社会を目指したい」と語った。

るうふ、SANU、ume,yamazoeの3社は、今後も障がいや病気がある方の余暇の選択肢を広げるため、活動を続けていく。

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