川越プリンスホテル、さつまいも掘りと秋の味覚を満喫する宿泊プラン「小江戸秋旅」を販売開始

 川越プリンスホテル(埼玉県川越市)は、川越のさつまいも文化を収穫体験や食事を通して楽しむ宿泊プラン「小江戸秋旅 -さつまいも尽くしのイモーシブ宿泊プラン-」を、2026年10月1日から11月30日まで販売する。

川越プリンスホテル、さつまいも掘りと秋の味覚を満喫する宿泊プラン「小江戸秋旅」を販売開始

川越市内の農園でのさつまいも掘りや、江戸時代の料理本をもとにした夕食などを組み合わせ、チェックインから翌日のチェックアウトまで「さつまいも体験」を提供する秋限定のプランとなっている。

川越市は江戸時代から「いもの街」として親しまれ、さつまいもは城下町の歴史や文化と深く結びついてきた。同プランでは、市内で農業を営む大木農園とも連携し、宿泊翌日に畑でさつまいもを収穫する体験を用意する。土に触れながら自ら収穫し、掘ったさつまいもは持ち帰ることができる。収穫体験は11月15日までで、11月16日以降はチェックアウト時に同農園で掘りたてのさつまいもを提供する形となる。

夕食はホテル内の和食 むさし野で「甘藷百珍 六景会席」を提供。1789年に出版され、123種類の甘藷料理を収録した料理書「甘藷百珍」から着想を得た内容で、「いも麻豆腐」「ふはふはいもの鍋」「蒲焼いも」「藉根射込いも」「いも餈」「いも茶粥」などを同店風にアレンジする。前菜やお造りなども組み合わせ、甘味にはさつまいもブリュレを用意する。

加えて、館内でもさつまいもをテーマにした仕掛けも展開する。チェックイン時には翌日の収穫体験で使用するグッズを渡すほか、客室にはさつまいもに関する書籍やグッズ、大学芋の入浴剤などを用意。さつまいもの被り物を使った写真撮影も楽しめる。一般社団法人さつまいもアンバサダー協会(東京都港区)と大木農園の協力により、おすすめの食べ方や家庭で楽しめるレシピも紹介し、宿泊後も川越のさつまいもに触れられる内容とした。

なお、火曜日と10月17~18日はプランの対象外。料金は1室2人利用時、1人1万8,945円(税込)からで、夕朝食、各種体験、サービス料を含む。利用日の3日前までの予約制で、悪天候によりさつまいも掘りが中止となった場合は、さつまいもを持ち帰ることができる。

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