江戸文化を五感で楽しむ没入型エンタメを日光江戸村で提供!「Immersive EDO!〜江戸の夏〜」が7月19日より開催決定
江戸ワンダーランド日光江戸村(栃木県日光市)は、まるでタイムスリップしたかのような江戸文化を楽しめる没入型イベント「Immersive EDO!〜江戸の夏〜」を2025年7月19日〜8月31日に開催する。
同イベントでは、かねてより人気の江戸職業体験が、夏限定プログラムにパワーアップして登場。まず注目は、今夏初登場となる「新・忍者修行」だ。本格的な修行に挑み、一人前の忍びを目指す、子ども限定・夏限定の特別体験となっている。
人気の体験シリーズからは、刀を携え、新撰組隊士として町の平和を守る使命に挑戦する「新撰組体験」、捕物道具を手に町方同心の捜査をリアルに体験する「捕り物体験」といった限定プログラムが復活する。
さらに、「親子で楽しみたい」という多くの声に応えて、大人用の忍者&くのいち衣装も登場予定。伝説の剣豪、宮本武蔵と佐々木小次郎に加え、今年は柳生十兵衛も初登場する。江戸の世界で、大人も本気の江戸人体験ができる。
また、祭りと水遊びの両方を一度に楽しめる「こども水掛神輿」が登場。子どもたちが神輿を担ぎ、水をかけ合いながら江戸の町を駆け巡る。
その他、江戸の知恵が光る涼味メニューや、今しか手に入らない夏限定のオリジナルグッズも登場予定。お土産にも記念にもぴったりなアイテムがそろう。中でも注目は、日光の名水から生まれた天然氷を使用した、ふわふわ食感のかき氷。江戸の町で味わう、涼と贅沢のひとときを楽しめる。