埼玉県内の9酒蔵が集結!ところざわサクラタウンで「酒蔵フェス Made in Saitama 2026」を開催
株式会社KADOKAWA(東京都千代田区)は、株式会社角川メディアハウス(東京都千代田区)と共催し、日本酒イベント「酒蔵フェス Made in Saitama 2026」を7月4日~5日の2日間、ところざわサクラタウン(埼玉県所沢市)で開催する。埼玉県内の酒蔵が集まり、日本酒の試飲や販売のほか、日本酒に合うグルメやキッチンカーの飲食を楽しめるイベントとして実施される。

会場は角川武蔵野ミュージアム3階、SAKU-Lab、中央広場の3エリアで構成される。角川武蔵野ミュージアム3階では有料試飲会と物販を実施し、各酒蔵の日本酒を飲み比べることができる。酒蔵スタッフとの交流を通じて酒づくりへの理解を深められるほか、気に入った銘柄はその場で購入できるのも特徴だ。
SAKU-Labでは「出張角打ち屋台」を展開する。出店する酒蔵が厳選した銘酒を角打ちスタイルで1合ずつ販売し、試飲会とは異なる形で日本酒を味わえる。
中央広場にはキッチンカーが出店し、日本酒に合う軽食などを提供する予定だ。
埼玉県は関東地方有数の酒どころとして知られており、今回のイベントでは県内各地の酒蔵が一堂に会する。出店予定の酒蔵は、麻原酒造(埼玉県毛呂山町)、五十嵐酒造(埼玉県飯能市)、釜屋(埼玉県加須市)、神亀酒造(埼玉県蓮田市)、晴雲酒造(埼玉県小川町)、矢尾本店(埼玉県秩父市)、石井酒造(埼玉県幸手市)、権田酒造(埼玉県熊谷市)、佐藤酒造店(埼玉県越生町)の9蔵を予定している。
開催時間は両日とも11時から17時まで。試飲および一部グルメの利用には共通引換券方式のチケットが必要で、前売券は20枚綴り3,000円、10枚綴り1,700円、当日券は20枚綴り3,400円、10枚綴り1,900円となる。いずれも水1本付きで、銘柄やメニューによって必要枚数は異なる。
会場となるところざわサクラタウンは、KADOKAWAが2020年に開業した大型文化複合施設である。角川武蔵野ミュージアムを中心にショップやレストランなどを備え、文化と観光の発信拠点として運営されている。今回のイベントでは、日本酒を通じて埼玉県の酒造文化と地域の魅力を発信する。

