長形3号封筒に収まる省スペース設計のラッピング用クラフトボックスが新発売!
創業から73年にわたって、ダンボールを中心とした梱包用品の製造・販売を手がけてきた株式会社アースダンボール(埼玉県北足立郡)は2026年3月25日、新商品「ラッピング用クラフトボックス 67×43×23」の販売を開始した。

同製品は、手のひらサイズのコンパクトなクラフトボックスで、一見すると厚紙でつくられた箱のような外観を持つ一方、素材には極薄の段ボールであるG/F(0.9㎜厚)を採用している。一般的に、このサイズのクラフトボックスでは、貼り箱と呼ばれる厚紙加工素材が使用され、美粧性に優れる反面、組み立てられた状態だとイベント搬入時に荷物がかさばりやすいという課題がある。
本製品は、そうした課題を踏まえ、現地で組み立てられる仕様に重点を置いて設計・開発された。組み立て前は平らな状態のため、必要なタイミングで箱形状に組み立てることで、省スペース化を図ることができる。
サイズは、組み立て後の外寸がH80×W50×D25㎜、組み立て前の平らな状態では175×93×1.8㎜。容積率に換算すると、約70%の省スペース化が可能だ。小型のアクセサリーやコスメグッズなどの小物雑貨を入れるギフトラッピング用途にも適している。
箱の寸法は長形3号封筒に収まるよう調整されており、箱の深さも、フリマアプリで利用される配送規格の30㎜以内に収まるよう、外寸25㎜に設計されているため、定形外郵便などの配送サービスを利用した商品発送も可能。フリマアプリ「メルカリ」や、ハンドメイド作品販売サービス「minne」「Creema」などを利用して個人で商品を販売するケースにおいても、梱包・発送用の箱として使用できる。
用途は発送に限られず、小型アイテムを保護するケースとしての利用や展示会・即売会などの店頭販売時にも活用できる。本商品の材質はC5、色が両面茶色、重量が145gで公式通販価格は単価30円(税込)からとなっている。
同社は埼玉県と福岡県に自社工場を構え、4,000種類以上のダンボールを取り扱い、オーダーメイド寸法の自動見積もりや、小ロット対応が可能なインクジェットフルカラー印刷の技術も導入し、多様なニーズに対応している。

