甘くて美味しい信州いちごで特別なバレンタイン&ホワイトデーを!北軽井沢ヴィラリゾートあさま空山望にて「いちごスイーツを満喫する宿泊プラン」開始
合同会社空山望くらぶ(群馬県吾妻郡)が運営する北軽井沢の一棟貸しヴィラリゾート「あさま空山望(くうざんぼう)」は、バレンタイン・ホワイトデーの季節におすすめの「いちごスイーツ満喫プラン」を1月17日(金)から開始する。期間は3月31日(月)まで。
同プランではウェルカムサービスとして、軽井沢に本店を構える「バターサンドラボ軽井沢」のバターサンドと、信州いちごを添えたロゼワインを提供する。
バターサンドラボ軽井沢の「パルフェバターサンド」は、信州産のフルーツを初めとした素材や、牧草のみを食べて育った牛のミルクで作られたグラスフェッドバターを贅沢に使用した、口どけの良い味わいを特徴とする軽井沢の新定番スイーツ。
夕食のデザートには、いちごをふんだんに使用した「甘紅いちごタルト」がふるまわれる。サクサクとしたタルト生地に、カスタードと生クリームを合わせた軽い味わいのクリームをたっぷり絞り、いちごを贅沢にトッピングした特別なデザートだ。
夕食後、空に輝く星々とともに夜空に浮かび上がる浅間山のシルエットを眺めながら、バレンタインの特別感を味わえる。
さらに、軽井沢町にある「軽井沢ガーデンファーム」でのいちご狩りをオプションで追加することもできる。美しい自然環境で栽培され、真っ赤に熟した高原いちごは、昼夜の気温差によって生まれる、とろけるような甘みと上品な酸味が特徴。
ビニールハウス内では地面よりも高い位置での高設栽培を採用しているため、小さな子どもから年配の方まで、誰もが楽しくいちご狩りを体験できる。