築90年の日本家屋でコーヒーを楽しむ「巡るこ~ひ~展 六」を開催!2年に一度の期間限定カフェとしてオープン

 クラフト&アート展を企画・運営するギャラリーハンナ-絆和-(栃木県宇都宮市)は2026年2月1日から2月28日までの期間、「巡るこ~ひ~展 六」を開催する。

築90年の日本家屋でコーヒーを楽しむ「巡るこ~ひ~展 六」を開催。2年に一度の期間限定カフェとしてオープン

今回で7回目(初回2014年)を迎える本展は、各地で活動する作家による器の展示販売と、スペシャリストが日替わりでコーヒーにまつわる店舗を出店する企画となっている。普段はギャラリーとしてのみ公開されている築90年の日本家屋が、2年に一度、特別なカフェとして1カ月間開放される。

会場には、陶器、和紙、木工、漆器、金工作品など、10人の作家による工芸作品約500点が並ぶ。出展作家は、升たか、石川圭、木村きっこ、設楽享良、早水恵一郎、茨木伸恵、神野達也、藤田永子、宮原楓翠、モリス・ゾイ。展示作品は販売対象となる。

出店当日は、各作家の器を使用してコーヒーが提供されるため、味わいだけでなく、器の口当たりや質感も含めて楽しめる構成となっている。

出店は、県内各地で活動する8人のコーヒー店主が日替わりで担当する。スペシャリストたちの共通テーマは「コロンビア」で、各店が選んだ1杯に加え、スイーツも提供される。また、県内の有名菓子店と連携したカフェ出店スケジュールが組まれている。

期間中には、SCAJアドバンスド・コーヒーマイスターによる特別講座も開催される。テーマは「芳醇を愉しむ」。基本的なペーパードリップ講座(1.5時間、3,000円、菓子付き)は2月13日と15日の各日10時から実施され、芳醇を探るこだわりドリップ講座(2時間、4,000円、菓子およびブレンド豆付き)は2月11日と18日の各日10時から行われる。いずれも事前予約制で、初心者から上級者までを対象に、コーヒーの淹れ方や道具の違いなどを学べる内容が予定されている。

会場となるギャラリーハンナ-絆和-は、昭和初期の住宅様式を残す築90年の日本建築。暖簾をくぐり引き戸を開けると、木枠のガラス窓や隠し階段、アンティーク家具が配された独特の雰囲気を持つ空間が広がる。本展期間中の開催時間は11時から17時30分まで、カフェ営業は12時から16時となっている。

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