那須の9店舗を巡る「NASU BURGERスタンプラリー」を開始!地域食材を使った新ご当地バーガーで周遊促進

 一般社団法人那須町観光協会(栃木県那須町)は、サステナブルなご当地グルメプロジェクト「NASU BURGER」の展開に合わせ、「NASU BURGERスタンプラリー」を2026年7月1日から2027年3月31日まで実施中だ。那須地域の食材を活用した9種類のハンバーガーを提供する店舗を巡り、スタンプを集めることで地域共通商品券「那須ぐるチケ」が受け取れる周遊キャンペーンとなっている。

那須の9店舗を巡る「NASU BURGERスタンプラリー」を開始!地域食材を使った新ご当地バーガーで周遊促進

「NASU BURGER」は、「100年後も続く那須のおいしい食」をテーマに誕生した新たな地域発信型グルメである。バーガーには共通基準が設けられ、パテには那須地域の食材を使用し、那須産乳製品を1点以上、那須地域の季節野菜を2種類以上取り入れることを条件としている。また、規格外野菜など未利用食材の活用も推奨し、フードロス削減にも取り組むことで、おいしさと環境への配慮を両立した地域グルメとして展開している。

スタンプラリーでは、参加9店舗でスタンプを集めると、那須町内で利用できる地域共通商品券「那須ぐるチケ」を進呈する。5店舗分で1,000円分、9店舗全てを巡ると3,000円分の商品券が受け取れる。同一店舗のスタンプは1回のみ有効で、商品券は那須町観光協会窓口で引き換える。

参加店舗は、「ステーキとハンバーグの店アウトバースト&ポンタ」「Every Burger 344」「那須高原ペンション カントリーハウスパディントン」「SUNSHINEBLUE CAFE」「ジョイア・ミーア那須」「那須サファリパーク」「那須ハイランドパーク」「ホテルエピナール那須」「Restaurant cu-eri」の9施設。それぞれが那須和牛や那須鶏、大豆など地域食材を生かしたオリジナルバーガーを提供し、一部メニューには事前予約や販売数量の条件が設けられているものの、店舗ごとの特色を反映した多彩なメニューを楽しめる。

プロジェクトでは、地域の農畜産物や乳製品、季節野菜を活用した食の魅力を発信するとともに、130件を超える公募から公式ロゴも決定した。スタンプラリーを通じて町内の飲食店や観光施設を巡りながら、那須ならではの食を楽しめる企画として実施され、地域の農畜産業と観光業の連携強化や地産地消の推進にもつなげていく。

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