那須で体験型肉フェス「GOOD NEWS MEATING 2026」を開催。全国の生産者と料理人が集結
株式会社GOODNEWS(栃木県那須町)は、全国各地の肉生産者や料理人、食のつくり手が集う体験型フードフェス「GOOD NEWS MEATING 2026」を、2026年7月4日~5日の2日間、栃木県那須町のGOOD NEWS NEIGHBORSで開催すると発表した。

同イベントは、「Meat(肉)」と「Meeting(集い)」をかけ合わせた名称の通り、単なるグルメイベントではなく、生産者や料理人との交流を通じて食の背景や命の循環について学べる体験型企画として実施。昨年初開催され、多くの来場者でにぎわったことから、今回は規模を拡大して開催される。
会場には牛肉や豚肉、鶏肉、ジビエなどを扱う全国26店舗が出店する予定だ。栃木県内をはじめ、群馬県、埼玉県、山梨県、愛媛県、沖縄県など各地から生産者や飲食店が参加し、それぞれの地域ならではの肉料理を提供する。来場者は生産者や料理人と直接会話しながら、食材へのこだわりや地域の特色について知ることができる。
今年の目玉企画として、完全予約制の特別バーベキュー体験「BBQ MEATING」を初開催する。牛もも肉や豚腕肉の塊肉を豪快に焼き上げるほか、野菜の丸焼きや豚バラ巻きなどを楽しめる内容となっている。参加費は1人3,000円で、各回50人限定。BBQ研究家の岩井慶太郎氏が講師として参加し、肉の焼き方や火入れのコツを紹介する。
また、トークイベント「NICE MEAT MEET YOU」も開催される。生産者や料理人、販売店などが登壇し、それぞれの「忘れられない肉体験」や仕事につながるエピソードを語る。来場者が食の背景や価値について考えるきっかけを提供する企画で、参加は無料、予約不要となっている。
さらに同イベントでは、環境負荷軽減を目的とした「ゼロウェイスト・プロジェクト」を実施する。マイプレートやマイカップの持参、リユース食器の利用を推進し、参加者には会場内で利用できる割引チケットやオリジナルステッカーを配布する。
同社は、「大きな食卓」をビジョンに掲げ、食を通じて人と人がつながるコミュニティづくりを進めている。今回のイベントでは、生産者と消費者が交流しながら食の魅力を再発見し、地域や命の循環について理解を深める機会の創出を目指している。

