【茨城県牛久市】障害者雇用支援拠点「Diverse Village USHIKU(ダイバース ヴィレッジ ウシク)」を1月5日に開設
障害者就業支援を通じて“誰もが自分らしく生きる社会”を目指す、株式会社スタートライン(東京都三鷹市)は1月5日、茨城県牛久市に障害者雇用支援拠点「Diverse Village USHIKU」を開設した。

1月8日には開設を記念し、同施設にてオープニングセレモニーを開催。牛久市関係者をはじめ、地域の方々やメディア関係者など約90人が参加した。
茨城県初出店となる本拠点は、従来の障害者雇用において一般的だった「業務の固定化」を解消する、業界初の複合型施設。施設内では、コーヒー製作(BYSN、バイセン)・ハーブ・葉物野菜生産 (IBUKI、イブキ)、オフィスワーク (INCLU、インクル)の3つの業務エリアを展開する。
多様な業務を用意することで、1人ひとりの特性に合わせた柔軟なキャリア形成を実現できるのが特徴だ。また、午前中は栽培業務で体を動かし、午後は事務作業でPCスキルを磨くなど、個々の力を最大化する働き方も可能にしている。
施設内には、地域住民の方々も利用できるオープンスペースも設けており、障害者が社会との接点を持ちながら、生き生きと働ける環境づくりを推進していく予定だ。
同社は、「Diverse Village USHIKUをモデルケースとして、障害者雇用の人数だけでなく、質の向上を追求していきたい」としている。
施設概要は以下の通り。
施設名/Diverse Village USHIKU(ダイバース ヴィレッジ ウシク)
所在地/茨城県牛久市牛久町280 エスカード牛久 3階
アクセス/JR常磐線 牛久駅より徒歩1分(駅直結)
就業予定人数/障害者約120人、管理者約30人の合計約150人

