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【栃木県下野市】カフェのような空間で過ごすデイサービス「デイホーム孫の手・しもつけ」が2026年1月に開設

 株式会社孫の手(群馬県太田市)は2026年1月1日、栃木県下野市に新たなデイサービス施設「デイホーム孫の手・しもつけ」を開設した。

【栃木県下野市】カフェのような空間で過ごすデイサービス「デイホーム孫の手・しもつけ」が2026年1月に開設

同社は介護事業者として、群馬県と栃木県を中心に居宅介護支援事業所3カ所、訪問看護ステーション5カ所、サービス付き高齢者住宅1カ所、ショートステイ1カ所、デイサービス15カ所を運営。今回新たに開設した施設は、「地域で自分らしく楽しみながら通える居場所」を目指し設計されたという。高齢化が進む地域においては、身体機能の維持・向上だけでなく、人との交流や刺激が生活の質に大きく影響するため、同施設では過ごし方を一律に定めず、「会話を楽しみたい人」「静かに過ごしたい人」など、それぞれが自然体でいられる環境を整えている。

施設内には、カフェ風、レトロ部屋、カントリー調、ホテルラウンジ風、ハワイアン風など、視覚から楽しめる部屋を複数用意。利用者はその日の気分に合わせ、自由な空間でコーヒーなどの喫茶を楽しめる。合わせて、理学療法士など専門職による個別リハビリに加え、自主トレーニング用のマシンやレクリエーションも備え、看護師が常駐することで医療面でも安心を提供する。
入浴はプライバシーや衛生面に配慮し、すべて個脱衣・個浴槽にて行い、重度者向けのチェアインバスも完備。毎回お湯を張り替えるため「全員一番風呂」での入浴が可能だ。このほか、介護保険サービスに加え、薬の受け取り代行や通院・外出支援、買い物代行など、職員が日常生活を支える自費生活支援サービスも提供している。

開所に先立ち1月8日から10日まで行われた内覧会には、3日間合計で約150人が来場。木の梁が見える開放的な空間や、カフェ風スペースの雰囲気を体感した。浦野幸子代表は、「介護は支えるだけでなく、心を通わせ、地域とともに生きる営みです。新施設を、誰もが安心して集える“もうひとつの我が家”として下野市の皆さんと育てていきたい」と語る。

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