【水戸プラザホテル】茨城県の三大銘茶を楽しめるアフタヌーンティーセットが4月7日より登場
水戸プラザホテル(茨城県水戸市)は、「カフェ&バー プラザ」にて、茨城県の三大銘茶と言われている古内茶・さしま茶・奥久慈茶の飲み比べとともに、緑茶の魅力がつまったスイーツを楽しめる「茨城県三大銘茶アフタヌーンティーセット」を、2025年4月7日~5月15日の期間で提供する。
飲み比べでは、徳川光圀公が称賛したと言われる「古内茶」(古内名茶 高安園)、日本で最初に輸出された「さしま茶」(さしま茶 飯田園)、最北限で栽培された「奥久慈茶」(奥久慈の郷 かねた園)と、茨城県を代表する三種類の緑茶の個性を堪能できる。
さらに、上記三種類のお茶や抹茶を使用したスイーツ(古内茶香るブランマンジェ、マンゴーとさしま茶のミルフィーユ、奥久慈茶の大福など)や、抹茶のソースを使用したフードなど、お茶の魅力を存分に楽しめるアフタヌーンティーのセットとなっている。