【究極の食体験】高崎の名店が贈る「至高のトリュフ包子」を応援購入サービス「Makuake」にて先行販売!
EC商品の企画販売を行う合同会社グリップアップ(千葉県柏市)は、群馬県高崎市の名店「ファン・ダルクオーレ」のシェフ、星野宏明氏が手掛ける「至高のトリュフ包子 秋恋-AKIKO-」を、応援購入サービス「Makuake」にて12月10日(火)より先行販売を開始した。
星野シェフが手掛ける小籠包は、料理界の巨匠フェラン・アドリアをはじめ、数々の世界的スターシェフからも高い評価を受けている。
ミシュランと並ぶ強い影響力を持つフランス発祥のレストランガイド「ゴ・エ・ミヨ」にて、群馬県高崎市にある星野シェフのお店「ファン・ダルクオーレ」は創業直後から3年連続で3トックを獲得し続けている。
一方で、星野シェフは「お店に来れないお客様にも、最高の美味しさを届けたい」という長年の悩みから今回の商品開発に至った。
冷凍トリュフが一般的な中、季節ごとに世界各国から独自のルートで最高のフレッシュトリュフを取り寄せ、香りの濃厚さと味のバランスに定評がある秋トリュフを餡と生地に贅沢に使用し、これまでにない味と香りを実現している。
さらに、数種類のトリュフを複数の調理法で配合した「あとのせトリュフ」もセットになっており、トリュフ包子の上に乗せたり餡と生地の間に挟むことで、さらなる香りと味の変化も堪能できる。
生地には小麦本来の甘みを楽しめると評判の群馬名産「黄金鶴」を使用し、星野シェフ自慢の小籠包のスープを生地に染み込ませている。また餡には無投薬で育てられた栄養価も高い地元高崎産の「えばらハーブ豚」を使用している。
このように厳選されたトリュフとこだわりの食材を使用し、最高の「小籠包」の世界観と自宅で楽しめる「中華まん」のフランクさを融合させ、同商品は誕生した。