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【60日間限定プラン!】休暇村嬬恋鹿沢開業60周年を記念し、群馬県嬬恋村の名産を詰め合わせた「つまごいトート」付き宿泊プランが2022年11月27日(日)よりスタート!

 群馬県の西端、高原野菜の産地や愛妻家の聖地として知られる嬬恋村に建つリゾートホテル「休暇村嬬恋鹿沢」(群馬県吾妻郡嬬恋村)では、2022年12月21日に開業60周年を迎えることを記念し、「嬬恋高原キャベツ」のロゴをあしらった特製トートバッグに、嬬恋村の名水や、嬬恋高原キャベツの加工食品を詰め合わせた「つまごいトート」が付いた宿泊プランを11月27日(日)より始める。

 この「つまごいトート」は、「嬬恋村を元気にしたい!」という熱い思いを持った村民が集い立ち上げたNPO団体「好きです、嬬恋」の活動の一環として制作された商品。トートバッグに描かれているロゴは嬬恋村出身の美大生がふるさと嬬恋村への思いを込めて、嬬恋高原キャベツの断面をモチーフにした。また、表面にプリントされているフランス語は、和訳すると「夫が妻を慕う村」という意味になり、「愛妻家の聖地」を謳う嬬恋村をインスパイアしたデザインとなっている。「つまごいトート」の中には、嬬恋村の名水と、休暇村嬬恋鹿沢の料理長が監修した食品が詰め込まれている。

・四阿山の雪融け水が流れ込む嬬恋村干俣バラギ高原の湧水群で採水した天然水「つまごい水日和(みずびより)」
・嬬恋村キャベツのペーストにニンニクのパンチが効いた「嬬恋焼肉のたれ」
・嬬恋キャベツペースト入りで酸味と甘みが調和しサラダにも温野菜にかけても美味しい「嬬恋キャベツドレッシング」
・嬬恋キャベツペーストをベースにトマトなどの野菜を入れスパイシーな味わいに仕上げた「嬬恋キャベツ入りトマトキーマカレー」

【休暇村嬬恋鹿沢「つまごいトート」付き宿泊プラン】
期間:2022年11月27日(日)~2023年1月31日(火) <60日間限定>
料金:平日1室2名利用 1泊2食付き 大人1名 15,150円(税込)~

【休暇村 嬬恋鹿沢について】
1962年12月、全国で3番目の休暇村としてオープンした休暇村嬬恋鹿沢(当時は「鹿沢国民休暇村」)は、今年で開業60周年を迎える。利用客数は延べ189万名以上にものぼる。群馬県の西端、標高1400mの高原に建ち、周囲をカラマツやシラカバに囲まれ、ホテルから半径1400m以内に民家や観光施設が無い「ポツンと温泉リゾート」。

広大な敷地の中にホテルやキャンプ場を始め、自然情報を紹介する鹿沢インフォメーションセンターや遊歩道などが整備されている。大浴場には1000年以上の歴史があると言われる、名湯「鹿沢温泉」を引湯。周辺には花や新緑・紅葉を満喫できるハイキングや登山コースが多数存在している。

所在地:〒377-1695 群馬県吾妻郡嬬恋村田代1312
TEL:0279-98-0511
FAX:0279-98-0513
支配人:小森克敬
URL:https://www.qkamura.or.jp/kazawa/

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