群馬名物「焼きまんじゅう」がチロルチョコになって登場!ぐんまちゃんデザインで9月11日に発売
チロルチョコ株式会社(東京都千代田区)は、群馬県の名物をチロルチョコで表現した新商品「焼きまんじゅう〈袋〉」を、2026年9月11日から群馬県・栃木県のセブン‐イレブン店舗で順次発売している。焼きまんじゅうならではの味わいや食感を、チョコレートで再現したご当地商品である。

焼きまんじゅうは、ふっくらとしたまんじゅうに甘じょっぱい味噌だれを絡め、香ばしく焼き上げる群馬県の郷土料理だ。香ばしさや味噌だれのコク、やわらかな食感が特徴で、おやつだけでなく軽い食事としても親しまれている。江戸時代末期に誕生したとも言われ、祭りや縁日など地域の行事でも親しまれてきた。
今回の「焼きまんじゅう〈袋〉」では、特製の味噌だれ風味ソースを使用し、焼きまんじゅうの甘じょっぱい味わいを表現した。さらに、まんじゅうのふんわりとした食感を再現するため、チョコレートのなかにマシュマロを組み合わせている。開発時にはマシュマロタイプのほかに餡を使ったタイプも試作したが、より焼きまんじゅうらしさを感じられることからマシュマロが採用された。
パッケージには、こんがりと焼き上げた焼きまんじゅうの写真を中央に大きく配置し、群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」をデザインした。個包装は全4種類で、焼きまんじゅうを持ったぐんまちゃんなど、商品と群馬県とのつながりを感じさせるデザインを採用している。
商品は1袋16個入りで、参考価格は345円(税込)。商品がなくなり次第販売終了となる。また、店舗によっては取り扱いがない場合がある。
同社は、1903年に福岡県田川市で創業した松尾製菓株式会社から商品企画・販売部門を分離し、2004年に東京で設立された。定番商品に加え、コラボレーション商品や季節限定商品、新たなフレーバーなどを展開しており、これまでに発売した味は累計600種類以上となっている。
今回の商品は、群馬県の郷土の味を題材に、販売地域を群馬県と隣接する栃木県に限定した地域色のある企画である。味わいだけでなく、商品名やパッケージ、個包装まで焼きまんじゅうと群馬県を軸に構成し、ご当地商品として展開する。

