「足利銘仙」の魅力を次世代へ継承!栃木トヨタ足利店で「織物道具」や「デザイン原画」などを展示し、地域の織物文化を発信
足利市で織物製造を手がけるガチャマンラボ株式会社(栃木県足利市)と、栃木トヨタ自動車株式会社(栃木県宇都宮市)は、地域に受け継がれる織物文化の魅力を発信する取り組みとして、栃木トヨタ足利店(栃木県足利市)にて「足利銘仙」の展示を開始した。

2025年1月に新築オープンした栃木トヨタ足利店では、ガチャマンラボが手がける足利銘仙をインテリアとして採用するなど、両社はこれまでも足利銘仙の保全・継承に取り組んできた。今回の展示もその一環として実施するもので、来客者に織物文化の歴史や魅力をPRし、地域愛を高めることを目指す。
同店では、大正・昭和期に人気を集めた「足利銘仙」のデザイン原画をはじめ、当時のファッションや時代背景を感じさせる美人画ポスター、実際に足利や桐生地域の機屋で使用されていた織物道具などを公開。斬新な色使いやモダンな柄、職人たちの手仕事の痕跡を通じて、織物の街・足利が育んできた歴史や文化の魅力を体感できる展示内容となっている。
ガチャマンラボの高橋仁里代表取締役は「原画や美人画を通じて、先人たちの感性に触れてほしい」とコメント。栃木トヨタ自動車の新井孝則代表取締役社長は、「足利銘仙の魅力と、地域に根付く豊かな織物文化を感じてほしい」と話している。

