全44市町村82グルメが競う「シン・いばらきメシ総選挙2026」の事前投票がスタート!
シン・いばらきメシ総選挙実行委員会(東京都渋谷区)は、茨城県内全44市町村から過去最多となる82グルメが参加するイベント「シン・いばらきメシ総選挙2026」の事前投票を8月25日17時から開始した。

今回は、一般料理40品、スイーツ42品がエントリー。事前投票を経て、10月10~12日に茨城県三の丸庁舎(茨城県水戸市)で開催される総選挙でグランプリなどが決定される。
同イベントは、茨城県を代表する新たなご当地グルメを生み出し、食の観光資源創出と地域振興につなげることを目的に2024年に初開催された。エントリーには、新規グルメであること、茨城県産食材を使用すること、県内の飲食店事業者などと連携することを条件としている。既存のご当地グルメも、味や素材、材料の配合などに新たな工夫を加えることで参加できる。今回は審査基準も見直し、味や見た目だけでなく、市場価値や成長可能性、観光資源としての可能性、総選挙後の地域への定着可能性なども重視する。
事前投票期間は10月5日正午まで。前回は公式Webサイトのみだったが、今回は公式Xからの投票を新たに導入した。部門は一般料理とスイーツの各部門に分かれ、事前投票と10月10~12日の会場投票の結果を総合し、各部門上位10市町村のグルメをファイナリストとして選出する。
その後、食の専門家7人が味や見た目、新規性、提供方法、市場価値、成長可能性、観光資源化、地域定着の可能性などを総合的に審査し、一般料理、スイーツの両部門でグランプリ、準グランプリなど上位3位までのグルメを決める。特別審査員には女性芸人トリオ「3時のヒロイン」が就任し、審査とは別に「特別審査員賞」も設ける。
総選挙の会場では、購入したグルメ1品につき投票用QRシールを配布。来場者が自身の端末から投票できるシステムとなっている。QRシールを集めるスタンプラリーも実施し、応募者には茨城空港発着4路線から選べる往復ペアチケットなどを用意。また、13の協賛企業などによる計17の特別賞を設け、商品化や店舗での販売、賞金などの副賞も予定している。
前回の2024年大会には3日間で延べ約6万4,000人が来場し、一般料理部門では五霞町の「シン・茨城あげそば」、スイーツ部門では小美玉市の「ダイヤモンブラン」がグランプリを受賞した。

