「ほぼの駅 AKAGI」が赤城山の山頂エリア・鳥居峠にグランドオープン

 株式会社ほぼ日(東京都千代田区)は2026年4月24日、群馬県赤城山の山頂エリア・鳥居峠に、自社で運営する施設「ほぼの駅 AKAGI」をグランドオープンする。

「ほぼの駅 AKAGI」が赤城山の山頂エリア・鳥居峠にグランドオープン

2025年11月の試験開業を経て、当日は開業記念きっぷ1101枚の配布や特別トークイベントが予定され、新メニューやオリジナル商品も充実する。

赤城山にはかつてケーブルカーが通り、鳥居峠には旧「赤城山頂駅」があった。旧駅舎は1980年代にレストランとして運営され、国の登録有形文化財に指定されている。この場所を同社が受け継ぎ、「ほぼの駅 AKAGI」をオープン。赤城山の自然や眺望のなかで、飲食や物販で自由に過ごせる場として運営される予定だ。

飲食では、旧店舗の人気メニューだった「あかぎのうま豚汁」にカレー味の「インド」が加わり、「ジャパン」「イタリア的」と合わせて3種となるほか、「あかぎのブルーベリーチーズパフェ」や近藤スワインポークの豚肉と赤城のりんごを使った駅弁が新たに提供される。また、赤城南麓の豚肉を100%使用した「むっちりトンバーグ」や、ブラウンスイス牛のミルクを使用したソフトクリームも、定番メニューとして発売する。

物販では、「ほぼ日手帳」や文房具、「やさしいタオル」、キャンプブランド「yozora」のグッズ、食品などを販売し、オリジナルのくつ下やアクリルスタンド、切符モチーフのグッズも展開する。そして、「遊べるライブカメラ」や、フィールドワーク企画も予定されている。なお、ペット同伴はテラス利用に限り可能。

加えて、2026年4月24日にはトークイベント「どうして興味が飛んだり跳ねたりするのか?」を開催。登壇者は、「イシューからはじめよ」の著者で「風の谷」プロジェクトを主導する安宅和人さん、土の研究者の藤井一至さん、同社会長を務める糸井重里さんの3人で、「地域」や「土」の話を交えつつ語る内容となる。18時開演(17時40分開場、19時30分終了予定)で、参加無料の事前申込制。詳細は4月上旬に公式Webページで案内される。

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