160年の老舗製麺所が新体制で再始動!「麺工房にしむら 琥珀庵」が2月14日にリニューアルオープン

 麺JAPAN株式会社(東京都新宿区)は、1866年創業の株式会社西村製麺(茨城県筑西市)と資本業務提携を締結。2026年2月14日、「麺工房にしむら 琥珀庵」をリニューアルオープンする。

160年の老舗製麺所が新体制で再始動!「麺工房にしむら 琥珀庵」が2月14日にリニューアルオープン

同店は160年にわたり継承されてきた製麺技術を基盤に、定番の釜揚げうどんをはじめとする伝統的なメニューに加え、創作うどんや茨城県産食材を活用した鍋料理を展開し、新たな店舗運営を開始するものである。これに伴い、ランチ営業に加えてディナー営業も開始し、提供時間帯を拡充。営業時間はランチが11時から14時、ディナーが17時から22時までで、21時30分がラストオーダーとなる。

茨城県筑西市において製麺業を継続してきた老舗うどん店の西村製麺は、鬼怒川の流れに育まれた土地に立地し、日本有数の小麦、そばの産地という地域環境のもとで事業を展開してきた。厳選した原料を用い、手間を惜しまない製法により麺づくりを行ってきた点が特徴である。このたびの資本業務提携は、長年培われた製麺技術の継承と事業の発展を両立させることを目的とするものであり、麺JAPANの飲食事業運営およびコンサルティングの知見を活用し、新たな店舗価値の創出を図る体制を構築した。両社の連携により、伝統的製麺技術と現代的な店舗運営手法を組み合わせた運営モデルを確立する。

リニューアル後は、西村製麺の原点である釜揚げうどん、麺のコシを特徴とするぶっかけうどん、肉汁うどんといった定番商品を引き続き提供する。一方で、カルボナーラうどん、ブラックカレーうどん、明太子バターうどんなどの創作メニューを新たに展開するほか、茨城県産れんこん「関城れんこん」を使用した鍋料理を導入し、ディナータイムにも対応する営業形態へと刷新する。

店舗は茨城県筑西市関本中に所在し、席数は20席、定休日は月曜日。創業以来受け継がれてきた製麺の技術を基盤に、素材の品質を重視した商品構成を打ち出しながら、新体制のもとで営業を開始する。

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