群馬の郷土食文化を体験型で発信する「焼きまんじゅうフェス」の開催に先立ちクラウドファンディングを実施!
株式会社ジンズホールディングス(東京都中央区)は、群馬県の郷土料理である「焼きまんじゅう」をテーマとしたイベント「焼きまんじゅうフェス」を、2026年4月11~12日の2日間、群馬県前橋市の敷島公園で開催する。本イベントは、地域に根差して受け継がれてきた食文化を多角的に紹介し、地域事業者と来場者が交流する機会の創出を目的とした取り組みである。

会場となる敷島公園では、群馬県内で営業する複数の店舗が出店し、各店が培ってきた製法や味噌だれの違いを生かした焼きまんじゅうを提供する予定である。さらに、焼きまんじゅうをモチーフとした関連グッズの販売や、調理工程の一部を体験できる企画など、飲食提供にとどまらない内容が検討されている。屋外公園という開放的な環境を活用し、来場者が園内を回遊しながら各企画に触れられるよう、会場全体の構成にも工夫を施す計画である。
また、本イベントの開催に先立ち、クラウドファンディングによる支援募集を実施する。募集期間は2026年1月22日~2月28日までで、目標金額は300万円。集まった支援金は、イベント運営に必要な費用や各種企画の制作費に充当される。返礼品としては、焼きまんじゅうの調理に関わる体験企画をはじめ、イベントと連動した内容が用意されており、支援者が開催準備の段階から地域文化に関わる機会を提供する仕組みとなっている。
同社は、創業地である群馬県前橋市において地域共生事業を継続的に展開してきた。2021年に地域共生事業部を設立して以降、地域住民や事業者が主体となるイベントの企画運営を支援し、安定的な実施体制を構築。設立5年目の節目となる本フェスは、これまでに蓄積された企画運営の知見を生かし、郷土食文化の発信をより広い層へ届ける取り組みとして位置付けられている。
なお、開催時間は両日とも10時から17時までを予定しており、入場は有料での実施となる。出店店舗や具体的な企画内容などの詳細については、今後段階的に告知される。クラウドファンディングと連動した取り組みを通じて、来場者および支援者が焼きまんじゅう文化に触れる機会を広げ、地域資源の価値を継続的に発信する場として活用していく方針である。

