【さいたま市】「和弁当 彩葉」が従業員の声をもとにつくる「福利厚生ランチ」を9月よりスタート!

 株式会社ひなた(埼玉県さいたま市)は、自社で運営する企業向け仕出し弁当「和弁当 彩葉」にて、従業員の声を起点とした「福利厚生ランチ」を2026年9月から開始する。

【さいたま市】「和弁当 彩葉」が、従業員の声をもとにつくる「福利厚生ランチ」を9月よりスタート!

同社は、公益財団法人さいたま市産業創造財団(埼玉県さいたま市)が実施する「さいたま市アクセラレータープログラム(SCAP)」で採択された事業のひとつだ。

昼休みに買いに行く時間がない、近くに飲食店が少ない、食事の選択肢を増やしたい、健康を意識した食事をとりたいなど、働く人の昼食に関する悩みはさまざまある。同社は企業向け仕出し弁当を提供するなかで、企業やそこで働く人によって求めるものが異なることが見えてきたという。企業側も、昼食に関する福利厚生を検討する際に、従業員の実際のニーズを把握してから導入したいという課題があった。

今回の取り組みは、従業員アンケートで昼食事情や希望を確認した上で、一定期間「和弁当 彩葉」の弁当を試験導入し、利用状況や満足度を検証する取り組み。その結果を企業と共有し、正式導入を判断してもらう仕組みとなっている。実際の従業員の声と利用状況を確認してから正式導入を検討できることが特徴だ。現在、9月の開始に先立ち、試験導入に協力する参加企業を募集している。

昼食は、働く人にとって日々の仕事と密接に関わるもの。だからこそ同社は、弁当を単に届けるだけではなく、毎日の食事を通じて働く人の選択肢を増やし、企業の働きやすい環境づくりにつなげたいとの考えだ。企業ごとに異なるニーズを把握しながら、その会社に合った昼食福利厚生の形を一緒につくっていくとしている。

「彩葉」の屋号には、さいたまの地に根付き葉が生い茂るように、人と仕事、企業と地域のつながりを広げたいという同社の想いが込められているという。

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