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【つくばみらい市】市民100人がトレーディングカードになって登場!市制施行20周年記念の「つくばみらいカード」が配布開始

 つくばみらい市(茨城県つくばみらい市)は、市制施行20周年を記念したシティプロモーション事業の一環として、市民が登場するトレーディングカード「つくばみらいカード」を制作。第1弾「伝説を知りし勇者たち」の配布を開始した。本取り組みは、市民1人ひとりをカードの主人公として紹介することで、市民同士の交流を生み出し、地域への関心を高めることを目的としたものである。

【つくばみらい市】市民100人がトレーディングカードになって登場!市制施行20周年記念の「つくばみらいカード」が配布開始

同市は、旧伊奈町と旧谷和原村の合併により誕生した自治体。つくばエクスプレスの開通に伴い、新たな駅が整備され、人口の増加とともに多様な暮らし方をする人々が集まる街となった。一方で、移住者の増加や街並みの変化、周辺都市との比較などの要因が重なり、地域への愛着を育みにくい状況が課題として挙げられてきた。このため同市では「100年間愛される地元をつくろう」という目標を掲げ、市民参加型のシティプロモーションを継続して実施している。

今回制作された「つくばみらいカード」は、市民がカードのモデルとして登場するトレーディングカード形式の企画である。同じ街に住む人々の存在を知る機会をつくり、世代や地域を越えたコミュニケーションのきっかけを生み出すことを目的としている。カードには登場人物のプロフィールや街の好きな場所などが記載され、街のなかで人物と実際に出会う可能性も想定された内容となっている。

第1弾となる「伝説を知りし勇者たち」では、市内在住の60歳以上の市民100人がカードのモデルとして参加。「私らしい、つくばみらい」をテーマに制作された顔はめパネルを用いた写真を撮影し、それぞれの写真をトレーディングカードとしてデザイン化している。制作過程では、顔はめパネルを制作するアートワークショップが実施され、参加者が自ら表現した作品を用いて撮影が行われた。完成したカードは全100種類で構成されている。

カードは2026年、市内の全小学生へ配布される予定である。また3月28日に開催される市制施行20周年記念式典や市内イベントでも配布される計画。市民同士のつながりを可視化する取り組みとして展開されるものであり、今後も継続して制作されていく予定だ。

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