前橋市にARスポーツ体験施設「前橋プレイスペース」が開業!貸切型のコートを導入
株式会社meleap(東京都港区)は、AR(拡張現実)アクティビティ「HADO」を体験できる屋内施設「前橋プレイスペース」を、群馬県前橋市千代田町のサンシャイン前橋において2026年3月28日に開業する。本施設は、子どもから大人まで幅広い層が気軽に身体を動かせる体験拠点として整備され、時間貸しや利用しやすい料金体系を採用し、家族利用や友人同士、法人イベントなど多様な用途に対応する設計となっている。

HADOとは、腕にセンサーを装着し、身体の動きによってエナジーボールを発射する仕組みを採用しているのが特徴。ボールの大きさや速度、発射数などを調整できる仕様である。これにより、体格差や運動能力の差が結果に直結しにくく、年齢や性別を問わず競技性を保ったまま楽しめる構造となっている。同施設は貸切利用が可能であり、周囲を気にせず利用できる点が特徴である。屋内型であるため天候に左右されず、雨天や猛暑時でも快適にプレイできる環境を整えている。また更衣室を備え、運動後の利用にも配慮されている。
さらに、チーム戦形式を基本とすることで、プレイヤー同士のコミュニケーションが自然に生まれる点も特徴だ。利用料金は平日が1時間3,600円、土日祝日は1時間5,400円で、人数にかかわらず同一料金とされている。1人からの利用にも対応し、HADO以外の用途としてレンタルスペースとしての活用も可能だ。
また、アクセス面においても前橋駅から徒歩10分、中央前橋駅から徒歩2分という立地に位置しており、日常的な利用からイベント利用まで幅広い来訪が見込まれる。施設内にはHADOコート1面が設置され、限られた空間のなかで効率的にプレイ体験を提供する構成となっている。予約や営業時間に関する情報は公式Xを通じて順次案内される予定であり、運営情報の更新体制も整えられている。
HADOはデジタル技術とフィジカルスポーツを融合させた「テクノスポーツ」として展開されており、現在39ヵ国で提供されている。シンプルなルールのなかに戦略性を備え、思考力や協働性を伴う体験が可能な点が特徴とされている。本施設の開業により、前橋市における新たな体験型アクティビティの提供が開始される形となる。

